
日本初ブライダルジュエリー専門店として
1994年に誕生した「銀座ダイヤモンドシライシ」。
従来にはなかった優雅でゆったりとしたサロン。
4Cだけでは測れない輝きの評価基準の啓蒙。
セットリングをはじめとする豊富なデザインの開発。
こうしたパイオニアとしての業績はすべて
おふたりに寄り添い、幸せをかたちにしたい
という変わらない想いの結晶。
これまで120万組以上のカップルに
ダイヤモンドと出会うまでの
ストーリーが生まれています。
創立30周年を迎え、これからも
永遠の輝きと幸せをお届けします。
銀座ダイヤモンドシライシでは誰の手にも渡ったことのないピュアな天然のヴァージン・ダイヤモンドを手にしてほしいという想いから、全世界のダイヤモンドの中から世界トップレベルに美しいダイヤモンドを自社で一貫して仕入れることで、適正価格での提供を実現しています。 常時18,000 点以上をを揃えるダイヤモンドは、カットの正確性やバランス、プロポーション、色、内包物の位置、透明性など1 ピースずつ丁寧にチェックされ、鑑定書だけでは表されない品質の差までも見極め、選んでいます。
世界三大市場(インド・イスラエル・ベルギー)にて原石オーナーから原石を仕入れた専属研磨工場でカット・研磨したダイヤモンドを厳選して仕入れ、販売まで自社で行うことで、「紛争ダイヤモンド」はもちろん、「リユースダイヤモンド」やリカットした「リサイクルダイヤモンド」ではない、「キンバリー・プロセス証明制度」に則った正真正銘のヴァージン・ダイヤモンドです。
バージンダイヤモンド証明書(※)
(※)様々な世界情勢により、ヴァージン・ダイヤモンドが当たり前ではない現在、銀座ダイヤモンドシライシでは安心してダイヤモンドを選んで欲しいとの想いから「紛争ダイヤモンド」でないことはもちろんのこと、「リユースダイヤモンド」やリカットした「リサイクルダイヤモンド」ではない、希少なヴァージン・ダイヤモンドであることを保証する「ヴァージン・ダイヤモンド証明書」をお渡ししています。
ダイヤモンドの輝きを測定、評価するシステム「サリネ・ライト」で1 ピースずつ輝きを測定、バイヤーのセレクト基準をクリアした最高評価Ultimate(アルティメイト)のダイヤモンドのみを買い付けています。
他に類を見ないこの特別な仕入れ体制により、高品質なダイヤモンドをお届けできることがシライシの最大の強みです。
他に類を見ないこの特別な仕入れ体制により、高品質なダイヤモンドをお届けできることがシライシの最大の強みです。
すべてのお客様の想いをかたちに。それがリングづくりに携わるすべてのスタッフの想いです。
高い技術と専門知識を持つ各分野のスペシャリストが、社内管理体制の中で綿密にコミュニケーションを取りながら、より質の高い商品とサービスをご提供するために日々切磋琢磨しています。一つひとつのリングを創り上げるそれぞれのプロフェッショナルの誇りと責任が、妥協のないものづくりに込められています。
なめらかな着け心地、手に馴染むリングの太さやメレダイヤモンドを留めるツメに引っ掛かりがないか、など見た目の華やかさ以上にブライダルジュエリーとしての使用感にこだわって制作しています。銀座ダイヤモンドシライシのクラフトマンはただ物を綺麗に造るのではなく、デザイナーと意見交換を繰り返し共に考え、最後に手にするふたりの未来までもイメージして丁寧に仕上げています。
専属のジュエリーデザイナーは多くの花嫁の声や最新トレンドを捉えながら「指に一番フィットするボリューム、ウェーブの角度、ダイヤモンドのセッティングを見つけて欲しい」という想いでデザインしています。花嫁にとっての一番を常に追求し続けることで愛され続けるデザインが生まれます。
豊富な経験とブライダルジュエリーの専門知識をもつコンシェルジュが、ご予算やお好み、思い描くイメージをお客様と共有することで、理想のリング選びをお手伝いします。
また120万組以上に選ばれる銀座ダイヤモンドシライシの研究によって生まれた独自の「パーフェクトフィットカウンセリング」。おふたりの似合うと好きを同時に叶えます。
銀座ダイヤモンドシライシはダイヤモンドの専門店だからこそ、ダイヤモンドの美しい輝きを引き立て、その魅力を最大限に引き出すために、リングの細部までデザインにこだわっています。
長く愛され飽きのこないデザインは、自然界の美しいフォルムをベースに考えられた流線型のラインが特徴的。ご成約カップルの8割以上が鋳造製法による美しいラインのリングを選んでいます。この製法では、最初の型を制作する段階から職人が一つひとつ丁寧に造っています。一生ものとして独自のハードプラチナを開発し、日常に寄り添う滑らかで美しい曲線のリングが実現しました。
セットリングをはじめ、サイドビューの美しいデザインやリングに物語を込めたストーリーリングなど、ブライダルリングへのこだわりは銀座ダイヤモンドシライシからはじまったといっても過言ではありません。それは創立以来、多くのお客様の夢をかたちにしてきた証です。
18,000点ものダイヤモンドルースと150 種類以上のデザイン枠から自由に組み合わせられる「セミオーダーシステム」。今では一般的になったこのスタイルは、お客様のご要望にお応えするために銀座ダイヤモンドシライシが確立しました。
また、5,000 通り以上の組み合わせ自由の新感覚「カスタムセミオーダーマリッジリング」、自分だけのオリジナルリングをつくる「フルオーダーシステム」、お互いのメッセージを石に込めてリングに刻む「Inside wishes(インサイドウィッシュ)」などアレンジも可能。
おふたりだけの“世界に一つ”のブライダルリングを手にしていただけます。
おふたりにとって一生に一度の大切なブライダルリングをずっと安心してお使いいただけるよう、お買い上げいただいた後のケアも心を込めて対応させていただきたい。そんな想いから生まれたのが、サイズ直しやクリーニング、歪み直し、新品仕上げなどのメンテナンスをお受けする保証サービス
「CRAFTMAN SUPPORT(クラフトマンサポート)」。
おふたりの大切なダイヤモンドとリングが永遠に輝き続けられるように、生涯にわたってお手伝いいたします。
> CRAFTMAN SUPPORT(永久保証サービス)ページへ
ゼクシィ創刊当時から掲載している銀座ダイヤモンドシライシ。
創立30周年を記念して、ゼクシィと銀座ダイヤモンドシライシの対談が実現しました。
銀座ダイヤモンドシライシ30年の変わらない想いとは―。
ゼクシィ掲載中
アニバーサリージュエリーやクリーニングなど
お近くの銀座ダイヤモンドシライシ各店へご相談ください
> 店舗一覧へ
エナクロノス
- Limited Model -
エナクロノス
- Limited Model -
創立30周年を迎えた銀座ダイヤモンドシライシが、永遠の時をつなぎ、輝き続けると いう決意とこれまでの感謝を込めて贈る記念モデル。センターダイヤモンドを照らす ように内側まで巻き込むメレダイヤモンドが贅沢にあしらわれたデザインで、時とと もに輝きが増し、ふたりを見守り続けます。
Material: PT(プラチナ)
※このデザインはYG(イエローゴールド)、PG(ピンクゴールド)、GG(グラスゴールド)、BPG
(ブロッサムピンクゴールド)への素材変更が可能
※一部取り扱いのない店舗がございます。ご覧になりたい場合は、事前に店舗へお問い合わせください。
ギリシャ語で「ひとつの時」、
“Ena Chronos”
ふたつの時が結ばれ、美しく輝き時を超えていく。
30年愛され続ける、銀座ダイヤモンドシライシのダイヤモンドジュエリー
開催中のフェア情報
銀座ダイヤモンドシライシ全店で30th Anniversary「Wedding Fair」を開催しています。
婚約指輪・結婚指輪をお探しの方へ特典をご用意してお待ちしております。
実施中のキャンペーン情報
沢山の素敵なカップルにご愛顧いただいたことに心から感謝をこめて、30周年記念Instagramキャンペーンを開催いたします。
おふたりのプロポーズや指輪、結婚記念日にまつわるストーリーと一緒に、銀座ダイヤモンドシライシでご購入された婚約指輪または結婚指輪の写真をInstagramに投稿ください。ハッシュタグ「#銀座ダイヤモンドシライシ30周年」と「#婚約指輪」もしくは「#結婚指輪」をつけて投稿くださった方の中から抽選でオリジナルアイテムをプレゼントいたします。
ぜひ指輪にまつわるおふたりのお話をお聞かせください。
120万組以上のカップルに寄り添い続けてきた、銀座ダイヤモンドシライシ。
Googleクチコミやクチコミメディアなどにも沢山のお声をいただいています。
Instagramで「#thanksletterキャンペーン」や「#銀座ダイヤモンドシライシ30周年」と「#婚約指輪」もしくは「#結婚指輪」のハッシュタグをつけて素敵な投稿をされた方をご紹介しています。
おふたりの銀座ダイヤモンドシライシの婚約指輪や結婚指輪にまつわるエピソードもぜひお寄せください。
>お客様からいただいたお声「#thanksletterキャンペーン」
>お客様からいただいたお声「#銀座ダイヤモンドシライシ30周年」
数々のヒット作を生み出した映画監督、行定勲さんが手掛ける新作のショートムービー「This is all 」篇。
結婚が決まったふたりがたどり着く選択を通して、豪華なものがなくても自分たちの気持ちがあればそれだけでいい、
と切実に生きる時代にダイヤモンドの輝きはどのような意味をもつのかを問いかけます。
クリックすると動画が再生されます。
結婚が決まり今後のセレモニーや新生活について
相談を重ねるふたり。
結婚という新しいスタートに向けて、
けじめをつけたいと考えて悩む彼は、
折にふれて彼女に希望を聞いてみるが、
期待する答えはなかなか返ってきません。
欲張らない態度が彼女らしいと思う一方で、
本当にそれでよいのだろうかと日々疑問を感じながら、
ふとガラス越しに映る自分の顔を見て、
少し不甲斐ない表情にハッとします。
ふたりで幸せになる決意の証に、
「せめてこれだけは。」と婚約指輪を贈ります。
自分たちらしいこととは、そして相手はなにに喜ぶのか
葛藤をしながらひとつの決断に至ったふたりを通して、
大切な人を想う気持ちを描いています。