EPISODE

素敵な婚約指輪に背中を押され、想いを伝えられたプロポーズ

おふたりはクリスマスデートでハウステンボスへ。花火を見終わった後、婚約指輪の箱を開け、プロポーズされました。ご新郎様は思わず声が震えてしまったそうですが、素敵な婚約指輪に背中を押され、想いを伝えることができたそう。今回お選びいただいた婚約指輪はシンプルの一粒ダイヤモンドデザイン。ご新婦様への想いが伝わったのではないかと思います。

Voice

相談し合い、支え合い、何事も笑って乗り越えられるような家庭を築きたい

出会いは新卒で就職した病院の同期のおふたり。職種は違うものの、辛いときは励まし合い、嬉しいときは一緒に笑いあった仲間として2年間を過ごされました。阿蘇のシルクロードや、芦北、水俣の海岸線沿いなどをドライブしながらいろいろなお話をされる中で、いままで何気なくそばにいた存在が大切なものだったと気づき、これからもそばで支え合いたいと思われ、お付き合いを始められたそうです。(C・S様  T・A様)

Rings 婚約指輪エバーアフター

童話の結び言葉「いつまでも幸せに暮らしました」を意味する婚約指輪

童話の結び言葉「いつまでも幸せに暮らしました」を意味するhappily ever afterをコンセプトに造られたEver afterという婚約指輪です。年齢を重ねても手を繋いでいる夫婦でいたい・・結婚というひとつのハッピーエンドを経て、ふたりの物語が永遠に続いていくという願いが込められています。
シンプルな一粒ダイヤモンドの婚約指輪で、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すデザインが特徴。ダイヤモンドが持つ本来の美しさを感じることのできるデザインです。

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