象徴的なセンターダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すため、石座の内側をすり鉢状に鏡面に磨き上げており、石座の内側の照り返しに様々な角度から入ってきた光がダイヤモンドを一層輝かせます。
ギリシャ・エーゲ海の輝く水面から連想されて生まれたセットリング。マリッジリングとピッタリと重なり、上面はもちろん手のひら側まで美しいウェーブラインです。
太陽が昇り眩しく照らし出されるエーゲ海の美しい情景をイメージしています。太陽と反射する煌めきを曲線で、水平線と光を直線で表現し、どんな未来も強い絆で乗り越えていく、パワーや想いを感じられるデザインです。
宝石箱の中を覗いているかのような星空の世界をイメージしたエンゲージリング。石座は星の輝きをかたどったデザインで、ダイヤモンドのキューレットを見ることができるセッティングが魅力です。
古代ギリシャより続く美意識が込められた宮殿をモチーフにしたエンゲージリング。そこに向かって続くマリッジリング のラインは「過去・現在・未来」へと続く輝かしい光をイメージしています。重ねると、神聖な輝きに向かって進むふたりの道すじが浮かび上がります。
たくさんの言葉や想いを、ブーケに込めて、二人の気持ちを永遠に結んでほしい、という願いが込められています。プロポーズの言葉と共に贈られる「花束」をモチーフに、リング全体でブーケを表現しています。
たくさんの言葉や想いを束ねてリボンで結んだ「ブーケ」は、二人の気持ちを永遠に結びます。プロポーズの言葉と共に贈られる「花束(ブーケ)」をモチーフに、リング全体でブーケを表現しています。※写真のエンゲージは<A枠>
童話の結び言葉「いつまでも幸せに暮らしました」を意味するEver after。マリッジリングはふたりで手を取り合っている様子を表しています。
ラディアントデイズとは「輝く日々」という意味。
空から降り注ぐ光に向かって伸びる植物のような有機的なラインをイメージしています。
ふたりの生活が、これまで以上に輝きに満ちあふれますように。
永遠に紡がれる愛の絆をイメージしたセットリング。
アームからなめらかに続くエンゲージリングの石座は、ダイヤを優しく包み込むようなデザイン。
ふたつのラインが柔らかなカーブを描き、クロスしてひとつになるマリッジリングは、永遠に未来へと繋がるふたりの絆を表現。