宝石箱の中を覗いているかのような星空の世界をイメージしたエンゲージリング。石座は星の輝きをかたどったデザインで、ダイヤモンドのキューレットを見ることができるセッティングが魅力です。
たくさんの言葉や想いを束ねてリボンで結んだ「ブーケ」は、二人の気持ちを永遠に結びます。プロポーズの言葉と共に贈られる「花束(ブーケ)」をモチーフに、リング全体でブーケを表現しています。※写真のエンゲージは<A枠>
童話の結び言葉「いつまでも幸せに暮らしました」を意味するEver after。マリッジリングはふたりで手を取り合っている様子を表しています。
「羽」を意味するPlumageシリーズの新作、Cherishは「大切にする」という意味を持ちます。
マリッジリングは、ラインの角度がゆるやかなVラインにデザインされ、指を長くて美しく見せる効果と、ふんわりとした羽のような優しい印象を与えてくれます。リング側面まで丁寧に施されたデザインによって生み出される陰影が、肌なじみの良い温かな輝きを見せてくれるので、男性にもおすすめのデザインです。
ラディアントデイズとは「輝く日々」という意味。
空から降り注ぐ光に向かって伸びる植物のような有機的なラインをイメージしています。
ふたりの生活が、これまで以上に輝きに満ちあふれますように。
プロポーズの時、大好きな人がくれたブーケの中から返事のしるしに選ぶ「運命の花」をモチーフにしています。 共に成長する2人を見守る花のリングが、これからもずっと、指元で咲き続けますように。
ぴったりと重なるセットリングは、一緒に着けたとき、ふたりの誓いが輝きを取り囲み、誓いの想いとなってふたりの輝きを永遠に照らし続けます。
アームから爪へと向かって描く美しいラインが特徴。理想郷の宝物を護る輝きの女神「アイグレイ」をモチーフに、二人の愛を輝かせ、いつまでも見守ります。
花言葉に「純潔」の意味を持つ、結婚の聖花とされるユリの花がモチーフ。セット着けにすることでユリの花が完成されます。「花」をエンゲージリング、「葉」をマリッジリングで表現しています。
「結ぶ、つなぐ」という意味の「レガーレ」。愛の象徴として贈られるダイヤモンドに二人の絆を永遠に結ぶリボンをかけたデザインです。