心に残るプロポーズってなんだろう?
タイミングっていつなんだろう?
場所ってどこが良いんだろう?
記念日、彼女の誕生日、クリスマス…?
レストラン、家、旅行先…?
シチュエーションは人それぞれ
大切なのは
プロポーズしよう!と決意したその気持ち
それはあなたが世界一輝くダイヤモンドと出会うタイミング
彼女を想って選ぶそのダイヤモンドは
約25億年かけて形成された愛の証。
ふたりのもとに辿り着いた奇跡。
どんなものよりも美しく輝き
永遠の愛を誓うにふさわしい硬いダイヤモンドは
きっと彼女を最高の笑顔にしてくれるはず
彼女を人生最高に喜ばせたい・・・
バラとダイヤモンドのプロポーズ大作戦。
~佐野さん夫婦~
最高のプロポーズをしよう!と前から計画を立てて
クリスマスイブの当日を迎えました。
夜景がきれいで有名な札幌の旭山記念公園へドライブ。
いよいよサプライズ決行の時です。
彼女に「喉乾いたよね?買ってくる」と伝え、
車のトランクに隠しておいた花束とエンゲージリングを取りに行きました。
そして、「結婚してください!」の言葉とともに
108本の真っ赤なバラの花束を彼女へ。
涙もろい彼女のことだから、きっと泣くだろうと期待していたけれど、
涙も笑顔もふっとんじゃったような表情をしていました(笑)
エンゲージリングには、これ以上ない透明感のダイヤモンドを。
その輝きが際立つように、あえてシンプルなリングに決めました。
薬指に着けた瞬間、子供みたいに喜ぶ彼女の表情は、もう笑顔100パーセントでした。
あんなにも嬉しそうな彼女の顔は今まで見たことがなかった。
ダイヤモンドに負けないくらいキラキラ輝いていて、まぶしいくらいの可愛さでした。
僕にとっても一生忘れられないプロポーズの想い出になりました。
佐野さん夫婦が選んだ
様々な角度から入った光がダイヤに照り返し、輝きを存分に楽しめる「ディアナディー」。
二回目のプロポーズで彼から贈られた
「決意」のダイヤモンド
~谷口さん夫婦~
交際して1年過ぎたところ、何気ない会話の中で、
彼の口から思わずこぼれたのが「結婚しよっか」の言葉でした。
予期せぬことに驚きながらも、うれしくてO Kした私。
それから結婚の準備が始まりましたが、急に始まったことなので、
喜びと不安が入り交じって、いまいち実感がわかなかった…。
そんな中、彼がエンゲージリングを用意してくれて、
もう一度「結婚しよう」の言葉とともにプレゼントしてくれたんです。
二回目のプロポーズにもかかわらず、感動で涙があふれました。
彼がダイヤモンドで決意をかたちにしてくれたことが嬉しかったし、
結婚に対して前向きに考えられるようになりました。
その気持ちは彼も一緒だったみたいです。
無事に挙式をして、早いもので約2年が経ちました。
彼から贈られたエンゲージリングは今でもお出かけの際は必ず着ける大切な、大切な宝物で、
見るたびに幸せな気持ちでいっぱいになります。
世界一硬く、輝くダイヤモンドは
ふたりの気持ちをより強いものにしてくれると知りました。
谷口さん夫婦が選んだ
センターダイヤモンドとたくさんのメレダイヤモンドで花束を表現した「ブーケ」。
行き先も知らされなかった誕生日旅行は、
想像を超えた感動の結末に…。
~篠原さん夫婦~
なかなか彼と休みが合わず、お出かけする機会が少なかったので、
誕生日に旅行するのを楽しみにしていました。
行き先は当日まで秘密というミステリーツアー。
ドキドキしながら待ち合わせ場所に行くと、「箱根に行く」と告げられ、
人生初のロマンスカーに乗って出発しました。
観光後、旅館に戻ると封筒を手に持った彼が。
封筒の中身はオリジナル結婚誓約書でした。
そこには「結婚してください」の文字が。
突然の展開に驚きと嬉しさでポロポロ泣きながら誓約書に
サインする私に「もう一つ渡したいものがある」と彼が取り出したのは
キラキラと輝くエンゲージリングでした。
「誕生日や記念日をすごく大切に考えるタイプだから、
プロポーズはこのタイミングしかないと思って。」
そのエンゲージリングのダイヤモンドは私の誕生日にちなんだもので
デザインは彼が私のことを店員さんに話しながら、
一生懸命に選んでくれたものでした。
旅行も、指輪も、彼が私の知らないところで
私のことをたくさん考えて準備してくれた事が伝わり、
涙が止まりませんでした。
今まで生きてきた中で一番幸せな瞬間になりました!
篠原さん夫婦が選んだ
月の女神の凛とした美しさを表現した「ディアナディー」。
お客様との運命、出会いからこだわりオーダーまで
思い出をスナップしたメモリアルアルバム
#私達と婚約指輪
「結婚しよう。」
未来を話せる人に巡り合えた喜び。
でも、何から始めればいいのかな?
両親への挨拶、顔合わせ
結婚式はいつする?
入籍は…?
1つだけ間違いないのは
結婚しようと決めたふたりの気持ち。
そして、これから人生を一緒に歩むふたりには
薬指に輝く指輪があること。
ふたりで未来を歩くと決めた指輪は
絆をより強くしてくれる。
1枚の婚姻届より
「夫婦になったこと」を実感させてくれたもの。
~小川さん夫婦~
結婚しようと決めていた深夜、ふたりで市役所に。
「はい、受理しました」って、なんだか拍子抜けするくらいあっけなかった…。
入籍って結局、書類上だけのやりとりなのかなと思いました。
でも、そのとき、私達の左手には確かな「結婚」の証がありました。
1ヶ月前から出番を待っていたペアのマリッジリング。
毎日、毎日、ケースを開けて眺めてたリング。
その1ヶ月があったから、結婚への想いもどんどんふくらんでいった。
今、結婚して5カ月。
挙式はまだ先だけど、リングに気づいた友達や同僚が
「結婚したのね、おめでとう!」と言ってくれます。
普段はアクセサリーを一切着けなかった彼。
それだけに薬指に着けられた結婚指輪は特別なもの。
見るたびにじんわり胸が熱くなります。
小川さん夫婦が選んだ
見るたびに胸がじんわり熱くなるそのリングは、重ねた年月や思いを込めてダイヤを追加していける「アノリューアニバーサリー」。
会えない。電話もできない。
入院中の僕を支えてくれたのは結婚指輪でした。
~阿部さん夫婦~
結婚生活は、最高のプロポーズから始まりました。
2ヶ月かけてムービーを作り、エンゲージリングも完成して、
いよいよサプライズ決行。
その日は彼女の誕生日だったので、バースデームービーだと思って映像を見ていたのが
途中から「う、う、う…」と大号泣に。
「あなたにも誓いのリングを着けてほしい」という彼女の願いを受けて、
すぐに結婚指輪も購入しました。
でも、そんな幸せの絶頂から、わずか数カ月。
体調を崩し、すぐに入院しなければいけなくなりました。
入院は2週間。術後の激痛、妻に会えない、声も聞けない…。
唯一、心の支えになってくれたのが、薬指のリングでした。
自分は一人じゃない、ふたりで乗り越えていくんだって強くなれた。
人生は本当にいつ何が起こるか分からないけど
これからも、どんな時も、ふたりの絆の指輪が僕に力をくれる気がします。
今は、妻とのおうち時間を楽しみながら、
結婚式に向けて元気に準備を進めています。
阿部さん夫婦が選んだ
ふたりの絆を強くしてくれるリングは、シンプルな中でも素材や加工などカスタマイズ可能で自分らしさを表現できる「Anolyu」シリーズ。
※着用しているリングはYG(イエローゴールド)2.7mmオーバルです。
大好きなおばあちゃんに花嫁姿を見せてあげたくて、
指輪を早めに購入しました。
~和久井さん夫婦~
95歳の誕生日を迎え、年齢的にも「花嫁姿を見るのは無理だろうね…」と
弱気な言葉が増えていたおばあちゃん。
あいにくのコロナ禍ですぐに挙式をすることはできないけれど、
実家の近くで少人数での前撮りなら参加してもらえるはず、と
前撮りの際に必要な結婚指輪と婚約指輪を同時に購入しました。
婚約指輪は、春の光を浴びてきらきら輝く新芽をイメージしたリング。
結婚指輪も余裕をもって、じっくり選ぶことができました。
リングができあがると、朝一番で受け取り、
その足で彼と私の実家に挨拶に。
前撮りや挙式のスケジュールなど、それまで決まっていなかったことが
トントン拍子に決まっていきました。
先の読めない状況の中、リングという形のあるものを先に手にしたことで
すべてが一気に動き出した気がします。
前撮り当日、私の花嫁姿を見たおばあちゃんは涙ぽろぽろ。
「よかったなぁ。よかったなぁ。よかったなぁ…」と何度も言ってくれました。
嬉し涙のおばあちゃんに、満面の笑みの両親。
見るたびに幸せな気持ちになれる、最高の写真が残せました。
和久井さん夫婦が選んだ
すべてが動き出すきっかけをくれたそのリングは、新たに誕生する新芽が開く瞬間をイメージした「ダイヤモンドグラス」。
お客様との運命、出会いからこだわりオーダーまで
思い出をスナップしたメモリアルアルバム
#私達と結婚指輪