指輪の相場・人気・デザイン・選び方など
ジュエリーにまつわるお役立ち情報

婚約指輪・結婚指輪コラム

ブライダルジュエリー専門店として20年以上40万組以上のお客様と接してきたブランドだからこそ、お客様のちょっとした疑問や知っておきたいことをコラムとしてまとめました。
婚約指輪や結婚指輪を選んでいる最中の人はもちろん、これから選ぼうと考えている人も、是非参考にしてください。

いつ買うの?どう選ぶ?失敗しない婚約指輪・結婚指輪

結婚する2人にとって愛の証となる婚約指輪・結婚指輪。一生に一度のことなので、失敗はしたくありません。でも初めて選ぶため、どんなことを注意したらいいのかわかりませんよね?品質やデザイン、価格など気になることはたくさんありますが、最初に押さえておきたいポイントをご紹介します。

結婚の約束を誓う婚約指輪と、永遠の愛を誓う結婚指輪。人生のまさにハイライトを迎える2人にとって、どちらの指輪もこだわって探したいスペシャルなもの。探しはじめるタイミングから、デザイン選びのポイント、予算まで、納得のいく指輪選びのためのコツをご紹介いたします。

結婚が決まったら、真っ先に探すのは「婚約指輪」

どう選ぶか、どのタイミングで渡すか、女性の憧れでもある婚約指輪
2人の絆を深める婚約指輪

最愛の男性からプレゼントされる婚約指輪。小さな箱を開けたときの美しい輝きは、女性の最大の憧れでもありますね。

婚約指輪の適切な購入時期は、「結婚しようと決めたとき」です。なぜなら、婚約指輪がもっとも活躍するとき、また女性が身に着けていてもっとも美しいのは「婚約期間」。贈るのが早ければ早いほど、喜びの時間もまた長く楽しむことができるからです。

挙式までの間はお互いに忙しく、なかなか会えない日もあるかもしれませんが、そんなときでも婚約指輪があれば、2人の絆となってくれます。婚約指輪を早く贈られた女性は、マリッジブルーになりにくいというデータもあるようです。

また、婚約指輪は男性の決意と覚悟を形にしたものでもあります。誠意のこもった美しい指輪と、幸せいっぱいの女性の姿は、親御さんにとっても大きな喜び。男性への深い信頼へもつながっていくことでしょう。
≫ 銀座ダイヤモンドシライシの婚約指輪一覧を見てみる

婚約指輪選びのポイントは、「質で選ぶ」こと

ファッションジュエリーを選ぶときのようにデザインを優先して探す方もいらっしゃいますが、おしゃれアイテムのひとつとして身につけるジュエリーとの大きな違いは、「デザインの主役がダイヤモンドである」ということ。

地球上でもっとも硬く、もっとも美しい輝きを放つダイヤモンドに愛を込めて贈るという意味から考えても、婚約指輪選びで一番大切なことは、ダイヤモンドの質を重視することです。質の良いダイヤモンドならば、年齢を重ねてからリフォームして、また新たな気持ちで身につけることもできますし、親から子へ、孫へと代々受け継いでいくことができるのも、一生価値が変わらない、ダイヤモンドならではの楽しみ方なのです。

ダイヤモンドの質を見極める際に重要なのは、「ご自身の目で美しいと感じるかどうか」です。よく聞かれる「4C」は、その品質を評価する基準ではありますが、必ずしも“輝きの美しさ”を示すものではありません。ダイヤモンドの輝き方にはひとつひとつ個性があり、身につける方との出会いもまさに一期一会。たくさんのお店をめぐるよりも、目の前でさまざまなダイヤモンドを見比べるほうが、その本質に気づくことができるのです。

ダイヤモンドの評価や品質を確認することはもちろん大切ですが、まずは信頼できそうなお店で、お店の人と話をすることから始めてみましょう。

気に入ったダイヤモンドが見つかったら、デザインの好みを伝えていろいろなタイプを見比べてみてください。婚約指輪を結婚後も身につけられるよう、最近では婚約指輪と結婚指輪の2本を重ねづけできる「セットリング」も人気です。
≫ ダイヤモンドの品質について
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「結婚指輪」は挙式の“半年前から”準備開始!

結婚式の準備が始まる前には用意したい結婚指輪のイメージ
結婚式の準備が始まる前には用意したい結婚指輪

結婚式の準備はだいたい4カ月位前からスタートすることが多いようですが、結婚指輪は結婚式の準備が始まる前までに購入しておくことをおすすめしています。結婚式の準備が始まると一気に忙しくなってしまうため、期限ぎりぎりになってから慌てて結婚指輪を選ぶことにもなりかねません。

また、ほとんどのお店が、注文から完成まで1.5~2カ月ほどかかるため、それを考慮しても「結婚式の半年前までに用意する」のがおすすめです。

また最近では、結婚式の前から身につけ、式の直前にクリーニングして挙式に備えるというパターンも増えています。婚約指輪同様に、手にするのが早ければ早いほど、夫婦になることを早く実感できるようです。

結婚指輪は一生身につけるもの。“夏休みの宿題”と同じように、気持ちにゆとりを持っていられる時期にじっくり探したいものですね。

結婚指輪選びのポイントは、「未来の姿を想像する」こと

銀座ダイヤモンドシライシの結婚指輪「プリューム」
結婚して10年、20年先を想像したとき、自分に合うかどうかもイメージしてみよう(写真:Plume[プリューム]/GINZA DIAMOND SHIRAISHI)

結婚指輪を選ぶときに重要なポイントは2つあります。

ひとつは、「時間軸で判断する」ことです。これから一生身につけるものですから、今の自分に似合うことはもちろん、この先10年、20年先の自分にも似合うかどうかをイメージすることが大切です。両親や祖父母が身につけている様子を想像してみるといいでしょう。

もうひとつは、「傷ついたところをイメージする」ことです。毎日身につけているものだけに、自然と傷が刻まれていくのが当然の商品。逆にいえば、傷は夫婦の時間を積み重ねてきた証。“傷つくことも美しい、世界でただひとつのジュエリー”であることをしっかり理解しておきましょう。

この2点を踏まえると、結婚指輪のデザインは、シンプルで、しっかりラインが出るものがおすすめです。

最近では同じデザインのペアで揃えず、男女それぞれに好みのデザインを選ぶケースが増えてきているようです。デザインのまったく異なるものから、シルエットだけお揃いにして質感や地金だけを好みで選ぶケースなど、自由な視点で探される方が増えています。

そもそも男性と女性とでは指の太さが違いますから、似合う指輪の太さやシルエットが異なるのは当然です。お互いの好きなデザインを選んで贈りあうということこそ、生涯身につけるものとして最適な選び方かもしれません。

デザインやシルエットが異なる指輪どうしでも、その内側には、2人の記念日や名前を刻印したり、2人の誕生石を並べて配置したり、2人だけのシークレットストーンを入れるのも素敵ですね。お互いの「誓」を共通モチーフに、自由なスタイルで探しましょう。
≫ レーザー刻印サービスについて
≫ シークレットストーンについて

気になる! 婚約指輪と結婚指輪の価格帯って?

婚約指輪は、よく「お給料の3カ月分」と聞きますね。ダイヤモンドの品質や大きさによって価格には大きな幅がありますが、実際には15万円から30万円前後がボリュームゾーン。「年収の8%」を目安に探す方も多いようです。

結婚指輪の場合は、地金の種類や太さによって変わりますが、2本でだいたい20万円~40万円前後が主流です。価格の幅や相場を知って、より自分たちらしい指輪を探しましょう。

2014年11月20日~All Aboutにて掲載中

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