指輪の相場・人気・デザイン・選び方など
ジュエリーにまつわるお役立ち情報

婚約指輪・結婚指輪コラム

ブライダルジュエリー専門店として20年以上40万組以上のお客様と接してきたブランドだからこそ、お客様のちょっとした疑問や知っておきたいことをコラムとしてまとめました。
婚約指輪や結婚指輪を選んでいる最中の人はもちろん、これから選ぼうと考えている人も、是非参考にしてください。

婚約・結婚指輪選びの前に金属アレルギーかどうか調べておこう!

婚約・結婚指輪で金属アレルギーが出るイメージ

普段はあまりアクセサリーを身につけないという方は、婚約指輪や結婚指輪を買ってから実は金属アレルギーだったと気づくことがあります。
夫婦2人の宝物として、せっかく購入した婚約指輪や結婚指輪が身に着けられないとなってしまっては残念ですよね。アレルギーに気付くのが購入してしまってからでは遅いので、指輪を選ぶ前に金属アレルギーの有無をきちんと調べておきましょう。
今回は、これから婚約指輪や結婚指輪を購入するという方に向けて、金属アレルギーかどうかのチェック方法や、金属アレルギーでも身に着けられる指輪などをご紹介していきます

当てはまったら金属アレルギーかも!? 購入前に要チェック!

購入前に金属アレルギーをチェックするイメージ

婚約指輪や結婚指輪はとても高価なものなので、事前にリーズナブルな金属のアクセサリーを身に着けてテストをしてみましょう。
たとえば、ネックレスやピアスをしてみてかゆみやかぶれが出るようなら金属アレルギーの恐れがあります。普段は平気でも、汗をかくとかゆくなるということもありますので、短時間ではなく長時間着けて確認をしましょう。

また、金属アレルギーは肌に直接触れていなくても、金属が近くにあるだけで発症することもあります。美容院に行ったあと、なぜか顔周りがかゆい(ハサミが原因)、メイクをしたあと目の周りがかゆい(ビューラーが原因)など、色々な可能性が考えられますので、金属に触れていないはずなのに原因不明のかゆみが1か月以上続くということがあれば医師に相談しましょう。
さらに、お風呂や布団に入ると湿疹や蕁麻疹が出る、手の平に水疱ができるという人も金属アレルギーの恐れがありますので、この場合にも医師への相談が必要です。

金属アレルギーでも身に着けられる素材

アレルギーで身に着けられる金属のイメージ

もし、金属アレルギーであると判明した場合でも、婚約指輪や結婚指輪が身に着けられないというわけではありません。金属アレルギーでも身に着けられる指輪の素材はいくつかあります。
たとえば、医療でもよく使用される「チタン」。チタンは硬くて丈夫なので結婚指輪に向いている素材として最近人気が高まってきています。
さらに、アレルギーフリーで酸やアルカリに強く、錆びにくい「ジルコニウム」もオススメです。「ステンレス」も錆に強く輝きが持続するという長所がある素材で、中でもステンレスの一種である「サージカルステンレス」はとくに金属アレルギーを起こしにくいといわれています。

一生の宝物となる婚約指輪や結婚指輪は、決して安い買い物ではありません。2人で仲良く一緒に選んだ指輪を身に着けられないとなったら、悲しいですよね。
しかし、購入する前に金属アレルギーかどうかが分かっていれば、アレルギー持ちでも身に着けられる素材を選ぶことができます。ぜひ、婚約指輪や結婚指輪を選びに行く前に、金属アレルギーの有無を調べておいてくださいね。