ラディアントデイズとは「輝く日々」という意味。
空から降り注ぐ光に向かって伸びる植物のような有機的なラインをイメージしています。
ふたりの生活が、これまで以上に輝きに満ちあふれますように。
童話の結び言葉「いつまでも幸せに暮らしました」を意味するEver after。年齢を重ねても手を繋いでいる夫婦でいたい。そんなふたりの間でエンゲージリングが象徴的に輝きます。
永遠の愛を誓い合う二人に、教会の窓から差し込む光。聖なる輝きをまとう花嫁の指先のダイヤモンドは、祝福の証。教会に溢れる輝かしい瞬間をデザインした、シライシを代表する人気のソリテールリング。
たくさんの言葉や想いを、ブーケに込めて、二人の気持ちを永遠に結んでほしい、という願いが込められています。プロポーズの言葉と共に贈られる「花束」をモチーフに、リング全体でブーケを表現しています
※写真のエンゲージは<A枠>
花言葉に「純潔」の意味を持つ、結婚の聖花とされるユリの花がモチーフ。より多くの光を取り込むよう、高くセッティングされたダイヤモンドの輝きとアシンメトリーな爪のデザインが美しいリングです。
「結ぶ、つなぐ」という意味の「レガーレ」。愛の象徴として贈られるダイヤモンドに、二人の絆を永遠に結ぶリボンをかけたデザインです。
女の子のキラキラとした笑顔を、愛らしさでみんなを幸せな気持ちにする花々に重ねたエンゲージリングシリーズ。一つ一つのリングには愛らしい存在でみんなを幸せな気持ちにしてくれる身近な花々の名前とイメージが込められています。
Cherry(チェリー)はシンプルな中にある、凛とした個性を大事にする、自立した女性にピッタリです。
結婚と母性を象徴する女神「ジュノー」がモチーフ。ダイヤモンドを天高く持ち上げる様子をイメージしたサイドビューが、「ジューンブライド」の由来である女神の神々しい姿をシンボリックに表しています。